何年もバレットジャーナルを続けているのですが、これまでは無印良品や100円ショップのA5サイズの方眼ノートを愛用してきました。
くすみカラーのノートもあり気に入っていたのですが、あるときYouTubeでバレットジャーナルに測量野帳を使うことを紹介している動画を見たんです。
「小さいノートもいいかもしれない」と欲しくなり、使いにくくならないか少し悩みましたが、思い切って試してみることにしました。
選んだのは、測量野帳の「スケッチ(3mm方眼)」のグレイッシュブルーです。
専用カバーもつけて愛用しています。
3か月ほど使ってみると想像以上にしっくりきて、今ではすっかりお気に入りの1冊になりました。
今日は、実際に使ってみて「変えてよかった!」と感じていることを、感想とともにご紹介します。
長年使ってきたA5ノートから測量野帳へ
バレットジャーナルを始めてから、何年もの間、無印良品や100円ショップのA5サイズの方眼ノートを使ってきました。
大きいノートはたくさん書ける安心感がある反面、育児やパートで忙しい今の暮らしでは、「ちゃんと書かなきゃ」という気持ちになってしまうこともあります。
そんな時に出会ったのが測量野帳でした。
「小さいノートってどうなんだろう?」
そんな軽い気持ちで試してみたのですが、結果的には今の自分の暮らしにちょうどよかったように感じています。
測量野帳に変えてよかったこと


鞄のポケットにすっと入る
小さくて薄いので、パートの通勤鞄の内ポケットにも迷子にならず、すっと収まります。
「持ち歩くのが苦じゃない」というのは、すごく大切なんですよね。
見た目も可愛くて、鞄の中にあるのを見るとちょっと嬉しくなります。
机がなくても書ける
表紙がしっかりしているので、出先で机がない場所でもサッと開いてメモできます。
ちょっとした待ち時間や、思いついたことをすぐに書き留められるのがとても便利です。
ひとことだけでもページが寂しくならない
普通のA5ノートだと、短い文章しか書けない日が続くと、ページの右側がぽっかり空いてしまい、少し寂しい印象になることがありました。
でも、横幅がスリムな測量野帳なら、たったひとことでも不思議とページ全体がまとまって見えます。
「今日はこれだけしか書けなかったな」という日でも、スカスカした感じがなく、気持ちが下がらないのが嬉しいところです。
愛用している測量野帳
私が使っているのは、「測量野帳 スケッチ(3mm方眼)」のグレイッシュブルーです。
やさしい色合いで、見るたびに少し気持ちが上がります。
専用カバーもつけているので、持ち歩いていても安心です。
お気に入りの道具があると、ノートを開く時間が少し楽しみになります。
愛用のペンと、ちょっとした失敗談
一緒に使っているペンは、ZEBRAのサラサクリップ0.4です。
実は最初の頃、クリップ部分を表紙に挟み、ペンの軸を外側に出した状態で持ち歩いていました。
ところが、ノック式のため鞄の中でいつの間にかペン先が出てしまい、内側を汚してしまうという大失敗を経験しました…。
そこで今は、同じようにクリップで表紙に挟みつつ、ペンの軸を測量野帳のページの間に入れるようにしています。
すると、もしノックされてもペン先がページに守られるので、鞄を汚してしまう心配がなくなりました。
ただ、その分、測量野帳はきちっと閉じなくなってしまいました。
もっと細いペンにすれば収まりも良くなるのかもしれません。
でも、このサラサクリップ0.4は、測量野帳を使う前から「書きやすいボールペン」をいろいろ試してたどり着いたものです。
ペンとノートがセットになっていると、思いついた時にすぐ書ける安心感もあるので、今はこの組み合わせに落ち着いています。
きれいに書くことよりも、大切にしたいこと
お気に入りのノートなので、本当はきれいに書きたいと思うこともあります。
でも、バレットジャーナルを続ける中で一番大切にしているのは、自分の中にあるものを外に出してあげることです。
育児やパートで毎日バタバタしていると、その時々に感じたことや、ふと思いついたアイデアは、放っておくとふわっと消えてしまいます。
子の成長も少しずつ忘れていってしまうものですよね。
そんな、なくなってしまうのがもったいない愛おしい思いを、ノートに残しておく。
私にとってバレットジャーナルは、きれいに書くものではなく、今の自分を残しておけるものです。
そして最近は、その相棒がA5ノートから小さな測量野帳に変わりました。
今の暮らしには、このコンパクトなサイズ感がちょうどよく寄り添ってくれているように感じています。
まとめ
何年もA5サイズのノートを使ってきましたが、4月から測量野帳に変えてみて、今の自分の暮らしにはこちらの方が合っていると思うようになりました。
がっつり書き込む手帳も素敵ですが、忙しい毎日の中では「ひとことだけでもいい」と思える気楽さがとても大切です。
もし手帳のサイズやバレットジャーナルの続け方に悩んでいる方がいたら、小さな測量野帳という選択肢もあるよ、とお伝えしたいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました